大阪大谷大学 公開講座
あらためて学ぶ
― SDGs(持続可能な開発目標)入門 ―
開催日 | : | 2019/10/12、19、26(土) |
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時間 | : | 13:00~14:30 |
会場 | : | 大阪大谷大学ハルカスキャンパス(あべのハルカス23F) |
定員 | : | 各50名 |
受講料 | : | 無料 |
予約 | : | 要予約・定員を超えれば抽選 申込締切 ①9/23(月) ②9/30(月) ③10/7(月) |
概要 | : | 2030年までの達成をめざす世界目標SDGs。 ピコ太郎やハローキティらが紹介映像に登場する等、様々なところで目にするようになってきました。 第1回はあらためてSDGs全体を説明します。 第2回はSDGsの中で頻出する言葉レジリエンス(強靭さ)に注目し、カタストロフ(戦争や災害など)に対する芸術の可能性を考えます。 第3回は「誰も取り残さない」SDGsにとって重要な社会的排除・包摂を取り上げます。 ①SDGsとは何か― 概要と特徴 ―<岡島 克樹(大阪大谷大学 人間社会学部 教授)> ②SDGsとレジリエンス(強靭さ)― カタストロフに対する芸術の可能性 ―<村尾 敏彦(大阪大谷大学 人間社会学部 教授)> ③SDGsと社会的包摂― 競争・競走から共同・協同・協働へ ―<荻野 勝行(大阪大谷大学 人間社会学部 教授)> |