阪南大学 あべのハルカスキャンパス公開講座
資料にみる 秀頼、幸村の薩摩落ち伝説
開催日 | : | 10/31(土) |
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時間 | : | 11:00~12:30 |
会場 | : | 阪南大学 あべのハルカスキャンパス |
定員 | : | 100名 |
受講料 | : | 無料 |
予約 | : | 要予約・先着順 |
備考 | : | 講師は 鹿児島県歴史資料センター黎明館調査資料室長の内倉昭文氏 講演の後には 本学国際観光学部の来村多加史教授との対談も行います。 ぜひ奮ってお申し込みください。 |
FAXおよびEメールにて受け付けいたします。下記連絡先までご連絡ください。
これまで大阪市を中心として「大坂の陣400年祭」が企画・開催されており、本学でも地域連携事業の一環として各自治体が主催する関連イベントを支援してまいりました。
また、2014年2月15日には天王寺区と連携して天王寺真田幸村博「大坂の陣合戦地域フォーラム」を開催いたしました。
このたびの講演会は、10月31日に天王寺区主催で実施される「天王寺真田幸村博」と連携して、大坂夏の陣で討死したと伝えられる真田幸村や豊臣秀頼が、実は薩摩へ落ち延びたという生存説を史料とともに紹介し、イベント全体を盛り上げ、地域の活性化を仕掛けます。