阪南大学スプリングセミナー
「越境EC」の実態解明と存在理由
~クロスボーダー取引の現状と課題について~
開催日 | : | 2016/3/26(土) |
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時間 | : | 14:00~15:30 |
講師 | : | 経営情報学部教授 伊田昌弘 |
会場 | : | 阪南大学あべのハルカスキャンパス |
定員 | : | 100名 |
受講料 | : | 無料 |
お申込み | : | お申込期限 2016/3/22(火) |
備考 | : | 案内チラシ(PDF) http://harudai.jp/course/docs/20160326hannan.pdf |
訪日外国人旅行者による「爆買い」という言葉が記憶に新しいが、近年、国境を越え世界規模で消費を行う電子商取引(越境EC)が注目を浴びている。
経済産業省においても、その実態解明に向けて本格的な調査に乗り出し、多くの成功事例が見えてきた。
本講座では、その調査結果を踏まえ、文化や価値観が異なる国や地域の人とのビジネスがなぜ存在するのか、市場においてどれほどポテンシャルを持っているのか、課題点はないのか、において最新の研究成果をみていきたい。