四天王寺大学2025オープンカレッジ
世界遺産候補「飛鳥・藤原野宮都」を知る
世界遺産としての価値
【講座内容】
かつて日本の中心地であった「飛鳥・藤原」には、地中に良好な状態で遺跡が眠っています。
これらの遺跡は日本の国家形成の過程を物語るものとして、2026 年に世界遺産登録を目指しています。
本セミナーでは、「飛鳥・藤原」には一体どのような価値があるかを考古学的な視点からお伝えします。
| 開催日 | : | 2026/1/31(土) |
|---|---|---|
| 時間 | : | 13:30~15:00 |
| 会場 | : | あべのハルカス23階 ハルカス大学セミナールーム |
| 定員 | : | 40名 |
| 受講料 | : | 1,000円(当日現金にてお支払い) |
| 予約 | : | 要予約・先着順 |
| 講師 | : | 辰巳 俊輔 (四天王寺大学 文学部 日本学科 講師 ) |
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