組織活性のための
「人間関係力」向上対策連続講座
2日目 組織力強化 「アドベンチャープログラムによる関係の質改善プログラム」
開催日 | : | 2016/10/26(水) |
---|---|---|
時間 | : | 14:00~16:00 |
会場 | : | ハルカス大学セミナールーム(あべのハルカス23F) |
定員 | : | 40名 |
受講料 | : | 無料 |
予約 | : | 要予約・先着順 |
備考 | : |
現代社会では一見幸福そうに見えますが、心の中は怒りや不幸感が蓄積しています。
原因の多くは人間関係で、企業の構成員がネガティブな感情レベルが高いと、企業力が低下するのは否めません。
ネガティブな感情を払拭し、良好な人間関係を形成する理論と技術を学びます。
2日目「組織力強化」
今回は、以下より抜粋した内容をデモ講座として実施します。
<研修目的>
アウトドアと教育をメインスタンスとし、茶原自身がスノーボード日本トップの世界で培った人生経験を活かし、
夏はアドベンチャー教育プログラムをベースとした企業研修(各種階層別、テーマ別、スキル別、組織開発、組織変革プログラム)、チームビルディングや講演など非日常、非連続、未知の体験を活かしての研修事業に取り組む。
冬は長野県(白馬村、佐久市)にて2つのスノーボードスクールを営む。
<研修内容>(要望に合わせてプログラムの組み立ては可能)
地上7mという脚がすくみそうになる高さにあるスカイアドベンチャーの体験と講義を組み合わせた参加型の企業等研修プログラム。
参加者自らが身体を動かしたり、参加者同士でのワークを中心とした体験学習をもちいた非日常、非連続、未知の出来事が起きやすい活動を通じて参加者同士の関係の質が向上していきます。
一部上場企業から中小企業(新人から管理職、幹部クラスまで)、スポーツチームなどでの活動実績も豊富で、オリンピック日本代表も本戦に旅立つ前におこなうプログラムとして近年注目されています。
マサチューセッツ工科大学のダニエルキムが提唱する「成功の循環モデル」の中でもっとも重要とされる「関係の質」を高めることにより「思考」「行動」「結果」も質が高まることを体感覚で得ることが出来ます。
また非日常、非連続、未知の体験を通じてグループがチームへと進化し、想定不可能な出来事に対してもしなやかに対応する強い組織力を育むことが出来ます。
<研修目的>
アウトドアと教育をメインスタンスとし、茶原自身がスノーボード日本トップの世界で培った人生経験を活かし、
夏はアドベンチャー教育プログラムをベースとした企業研修(各種階層別、テーマ別、スキル別、組織開発、組織変革プログラム)
チームビルディングや講演など非日常、非連続、未知の体験を活かしての研修事業に取り組む。
冬は長野県(白馬村、佐久市)にて2つのスノーボードスクールを営む。
<研修内容>(要望に合わせてプログラムの組み立ては可能)
地上7mという脚がすくみそうになる高さにあるスカイアドベンチャーの体験と講義を組み合わせた参加型の企業等研修プログラム。
参加者自らが身体を動かしたり、参加者同士でのワークを中心とした体験学習をもちいた非日常、非連続、未知の出来事が起きやすい活動を通じて参加者同士の関係の質が向上していきます。
一部上場企業から中小企業(新人から管理職、幹部クラスまで)、スポーツチームなどでの活動実績も豊富で、オリンピック日本代表も本戦に旅立つ前におこなうプログラムとして近年注目されています。
マサチューセッツ工科大学のダニエルキムが提唱する「成功の循環モデル」の中でもっとも重要とされる「関係の質」を高めることにより「思考」「行動」「結果」も質が高まることを体感覚で得ることが出来ます。
また非日常、非連続、未知の体験を通じてグループがチームへと進化し、想定不可能な出来事に対してもしなやかに対応する強い組織力を育むことが出来ます。